西日本アジャイルプロセス研究会 中間報告会で話してきた

2/7(土)に京都で開催された、西日本アジャイルプロセス研究会 中間報告会にて、ショートリレーセッションで話してきました。ショートリレーセッションとは、スライドを一枚だけ映して3分間話すというメソッド。
話した内容は「ADD:安心駆動開発」、プラクティスは誰かが何かを安心するために行うのが本質で、プラクティスを行っていて何か変だと感じたら「安心できているか」考えてみたらいい、アジャイルができなくても「安心できるように何かを変えていけばいい」というような話
打ち上げで、面白い話を2つ聞いた。1つは米軍のロジスティックスや改善力のすごさ、2つ目は関連して「OODA」という手法。これはまたこんど調べる。
ロジスティックスに関する本は「山・動く」という本、そのうち買おう。

山・動く―湾岸戦争に学ぶ経営戦略
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5 ロジスティクスの意味を改めて学び直す
5 これは面白い!